userContent.css をいじる

Firefox 1.5 からは、特定のページのみへのユーザースタイルシートの適用が拡張なしでできるようになったので、userContent.css を書き換えたり追記したりしてみた。

書き方

@-moz-document domain(mozilla.org) {
/* ここに記述したスタイルが適用される */
}
domain(ドメイン名)
指定ドメインに属するページ全てに適用
url(http://…)
指定 URL に一致するページのみに適用
url-prefix(http://…)
指定 URL に前方一致するページに適用

これらはカンマ区切りで複数指定できます。

使用例

Firefox Help などを参考に、userContent.css に以下のように記述。

livedoor Blog の豆粒フォント対策 1.5

Firefoxなどで見ると軒並み文字が小さくなることがあるlivedoor Blogですが、これは未だに IE 互換モードのフォントサイズ表示バグに合わせたつくりになっている(font-size:x-smallが指定されている)のが原因のようです。なので下記のようにユーザースタイルで文字サイズを変更します。

@-moz-document domain(blog.livedoor.jp) {
div.main,
div.comment-body {
font-size : 14px !important;
line-height:1.5 !important;
}
}
infoseek 無料ホームページの広告を消す。
@-moz-document domain(hp.infoseek.co.jp),
domain(at.infoseek.co.jp) {
div[align="center"] > iframe[src^="http://hpad.www.infoseek.co.jp:80"] ,
div[align="center"] > font[style="font-size:20px"] {
display : none !important ;
}
}

二つ目がなんとなく誤爆しそうですけど、font タグに style 属性なんて妙な組み合わせはたぶんあまりないでしょう。記述を変えればいろんな無料スペースの広告に応用できそう。Adblock 使えば?ってのはナシの方向で……

基本的にはサイト本来のデザインを尊重すべきだと思いますが、内容は面白いのにフォントサイズが小さいとか行間が狭いとかで見づらいサイトは普通にあるので、そういうとこにはどんどんユーザースタイルシートを適用しちゃいましょう。

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