せっかくだから俺はレギオンを使うぜ(オウガバトル64)

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イマイチ評判のよくないオウガバトル64のレギオンシステムですが、せっかくあるんだから使ってみようぜ、というコーナーです。

最初に言っておきますが、レギオンシステムは苦労して使うほどのもんじゃありません。使わなくても十分クリアは可能です。いちおう「複数の部隊を同時に操作できる」というメリットもあるにはあるんですが、小回りが利かないため、敵に後ろを取られないよう常に気を配らなければいけないので、手間がかかるのは変わりません。進軍速度も遅いのでイライラします。

しかしながら、レギオンシステムのもつ大部隊を指揮する面白さはこのゲームをプレイしたのならば一度は味わっておきたいものです。大兵力で敵を包囲殲滅する様は、さながらレッド・ミラージュの大侵攻のようで(まだマンガに描かれてないけどまぁ妄想の産物だと思っていただければ)、見ていてかなり爽快です。逆に、この点に喜びを感じられない場合はレギオンを使う必要はありません

では、レギオンの効果的な運用について解説していきたいと思います。

1.レギオンは絶対に最大の5ユニットで編成する

レギオンの基本戦術は「デュアルウエッジで敵を追いこむ→ファンネルシフトで包囲殲滅」です。3ユニットや4ユニットという中途半端な数では「包囲」効果が薄いので意味がありません。

2.レギオンは戦闘用の部隊である

勘違いしてはいけないのが、レギオンは戦闘専門部隊であり、拠点の解放及び特定ユニットのレベル上げ、アラインメント調整などには向いていないということ。基本的にレギオンは広い場所で多数の敵を相手に両翼をブンブン振りまわしながらひたすら戦闘を繰り返すものです。

3:レギオンコアはなにがなんでも守れ

5ユニットでレギオンを構成すると、レギオンコアは必然的に(センチュリオン+ソルジャー×4)という構成になるので、戦闘に対してはまったく無力となります。もしレギオンコアが戦闘に入ってしまうと、敵ユニットの構成にもよりますがほぼ間違いなく全滅もしくは致命的な損害を受けることになり、レギオンが解体されてしまいます。こうならないためにも、方向転換やフォーメーション変更を駆使してレギオンコアを守らなければなりません。

また、そのためにはレギオンパーツが負けないことが必要です。レギオンパーツが弱いと、外側からどんどんフォーメーションが崩れていってしまいます。実はこれが問題で、レギオンが使用可能になる3章開始時点では、レギオンを結成してもヨワヨワで使い物にならないんですよね。少なくとも僕はそうだったので、1回目のプレイのとき、そこで「レギオンは使えない」と決めつけて、それ以降まったく使いませんでした。たぶんこういうひとが他にもいるんじゃないかと思います。

レギオンパーツはひたすら戦闘を繰り返すので、いちいちアイテムで回復しているヒマはありません。なので、回復役を入れるか、合成魔法やドラゴンのブレスの追加効果を利用して攻撃を受けないチームを作るか、竜言語魔法連発などで攻撃を受ける前に倒すチームを作る必要があります。ここまでくるともうほとんど金持ちの道楽みたいなものですねー

最後にウチのレギオン紹介でもしときます。最終面直前のものなんで参考にすらならないかもしれませんけど。(※ 表は上から前列、中列、後列)

レギオンコア : センチュリオン、ソルジャー×4

これは必然。

右翼外側
ブラックナイト ブラックナイト ブラックナイト
*** *** ***
セイレーン *** セイレーン

セイレーンが二人とも竜言語魔法を装備しているのでとんでもなく強い。どの方向から攻められてもなんとかなる。回復役がいないので回復アイテムを持たせとくように。まあ、ほとんどの場合ダメージ食らう前に倒すけど。

右翼内側
パラディン パラディン パラディン
*** *** ***
プリースト ルーンナイト
(レイア)
***

外側から攻撃された時のためにプリーストは後列内側に配置。レイアがいるのは他に居場所がなかったから(笑)。別に他のキャラでもいい。

左翼内側
ドラゴンマスター ドラグーン ***
*** *** ***
ケツアルコアトル *** プリースト

プリーストを後列内側に配置するのは右翼と同様。ケツアルコアトルの「エアイルミネント」に麻痺の追加効果があるためまず負けない。左から攻められてもなんとかなる。ドラゴンがいるので一応ドラゴンマスターを入れているが、他のユニットでも問題ないかと。

左翼外側
ソードマスター センチュリオン
(エウロペア)
パラディン
*** *** ***
*** プリンセス プリースト

プリンセスは竜言語魔法装備。もちろんユニットリーダー。エウロペアはクラスチェンジ禁止。彼女の勇姿が見られなくなるので(笑)

あとがき

稚拙な文章ではありますが、レギオンの魅力を少しでも感じ取っていただけたら幸いです。ただ、繰り返し言いますがレギオンは苦労して使うほどのものではなく、別に「レギオンは使える!」と言っているわけではないので勘違いのなきよう……

参考文献

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