斬撃のREGINLEIVの感想

長々と放置してましたがまとめ。とても面白かったですが、ストーリーが終わるとあとは武器を作り続けるだけなのでちょっとモチベーションが保てない感じで、オンラインとオフラインをノーマルでクリアしたらやらなくなっちゃいました。

とにかく敵を倒すことが楽しいゲームで、Wiiリモコン振って敵をぶった斬ったり、どんどん北欧神話離れしていく各種の魔法の杖で敵を蹂躙する爽快感はかなりのものです。それに加えて、敵の腕や脚や頭や武器を狙って攻撃すると部位破壊になり、通常よりよい結晶が出るというフィーチャーがリモコンの特性とすごくマッチしていて、まさにWiiでしかできないゲームになっていると思います。正直、Wii Sportsなどを除いたいわゆる「ゲームらしいゲーム」(この言い方あまりよくないと思うけど他に何と言えばいいのか)をWiiにはほとんど期待していなかったので、このゲームはなかなか衝撃的でした。ゲーム史に残るかどうかはわかりませんがWii史ぐらいには残っていいゲームじゃないかなーと思います。ストーリーなんかもわりと好みだったんですが締め方がおざなり(気づいたらみんな死んでる)なのはちょっと残念でした。

前回の日記でいろいろ書いた気になる部分については、まあだいたいは慣れてしまったり諦めがついたりしました。最後までちょっとイライラしたのはやはり神速移動(ダッシュ)まわりですね。操作が「ヌンチャクを振る」なので別方向に誤爆しやすく、長距離を移動させられるシーンとかで連続ダッシュしてると反対側にダッシュしてしまったりしてストレスがたまります。またノーマルでも終盤になると、ダッシュ誤爆で敵の攻撃の真っ只中に突っ込んだりすると笑って済ませられないダメージを受けたりするので、上の難易度だとかなりイライラしそうな気がします。「お前がヘタ」と言われればそれまでですが……

地面に散らばった結晶を歩き回って集めるのもめんどくさいですが、倒した巨人から大量の結晶があふれ出るのはこのゲームの爽快ポイントなのでどうしたものかというところ。なんかこうルイージマンションみたいに吸い込み動作があればよかったかもしれませんね。

いまのところ二つとないゲームだと思うので是非とも続編も作っていただきたいですが、あまりにも広範にわたる「こなれてない部分」は次回は任天堂さんのお力か何かでなんとかしてほしいですねー。いやもう、あれを「潔いつくり」「サンドロットだから仕方ない」みたいな評価で済ませてしまうと、ちゃんと頑張ってるメーカーさんがかわいそうなので(笑)

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