ヒックとドラゴン

久しぶりに映画館に行けばよかったと後悔できる素晴らしい作品。

  • 本編98分だけど、内容が濃くて短く感じないしダレる時間もない。BD買ってもう5回観てしまった
  • セリフではなく表情や動作でキャラの心情を表現する場面が多くて良い
  • 飛行シーンがすごくきれい。聞いた話によると3Dのデキもかなり良いらしく、その点からも劇場で見たかった
  • 各ドラゴンのブレスの表現に特徴があってよい。特にラスボスのブレスは大迫力で、初めて見たとき思わず声が出たほど
  • 主役ドラゴンがにゃんこすぎてかわいい。もふもふドラゴンとか外骨格ドラゴンとかは今まであったけどにゃんこドラゴンはなかった気がする。アメリカ人あなどれんわー →デザインが日本人の方らしい(野口孝雄さん)
  • ナイトフューリー!ゲッダーン!
  • キャラの中ではストイックが結構好きで、リーダーたらんとするがゆえにヒックとかみ合わないところや、ヒックを勘当した直後に一瞬だけ「父としての表情」を見せるあたりが素晴らしい。意気揚々と乗り込んだ最終決戦で、想定外の敵が現れた時点で即座に撤退に切り替えるあたりも痺れる
  • 敵を倒してみんな生きて帰りましたヨカッタネー、という都合のいい話にはしないぜ!という制作者の意思が伝わってくるラスト。殺した殺されたと口で言ってる割には死や犠牲の描写がないので、ヌルいなーまぁ子供向けだから仕方ないよねーと思いながら観てたけど、最後にこういう形で来るとは思わずちょっとガツーンときた。

あとなんか日本のプロモーションだと「弱虫の少年がドラゴンと出会って勇気をもらい~」みたいに言ってるけどそういう話じゃねえからこれ……

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