Halo:Reach

キャンペーンを難易度レジェンドでクリア、マルチプレイもそれなりに遊びました。まあー特徴のないFPS(ギアーズとかMW2とかに比べると?)だとか旧作から変わり映えしないとかいう意見もわからなくもないですが、おれが Haloに求めているものはだいたい盛り込まれてる感じで大満足です。勢い余ってReachモデルの限定本体まで買ってしまいましたよ。いやほら、消費電力下がってるしHDDの容量も多いしーとかなんとか。1本余ったソフトは友人に布教しました。

まず言っておかなければならないのがレジェンダリーエディション特典の異常な作り込み(参考記事)。コンテナを模したパッケージを開けるとONIの封印シールが貼られた黒いプチプチ袋が入ってて、それを開封するとひもで閉じられたハルゼイ博士の日誌(手書き風印刷)やらIDカードやら新聞の切り抜きやらが出てきて、日誌の内容もハルゼイ博士のSPARTANII開発過程がわりと詳細に記されていて、こういう設定資料大好きなひと(=おれ)なんかはかなりハァハァできるでしょう。正直、ゲーム始める前にこれを読んだ時点で元を取った感がありました。MSKKも日本だけだと赤字だろうによくこんなの完全翻訳してくれるよね……

最近のFPSっぽく、クレジットを稼いで階級を上げたり新しいアーマーを買ったりといったフィーチャーがありますが、対戦だけではなくキャンペーンやFirefightでもクレジットがたまるし、毎日/毎週更新されるチャレンジを達成するとある程度まとまった量がもらえたりするのでヘタレな私にも優しい感じ。基本的に対人戦でKillを稼がないと経験値が増えなかったMW2なんかよりも気が楽ですねー。

キャンペーンについては、今回トリロジーと違って「負け戦」という燃え燃えシチュエーションなのでちょっぴり期待してしまいましたが、やっぱりHaloらしいあっさり淡々とした内容でした(笑)。場面場面では例によってそれなりにかっこよい演出がなされるのでダメってわけじゃないんですが、いまいち燃えきれないというかなんというか。3のときも思いましたが、全体の戦局がどうなってるのかよくわからないままいろんなところを転戦させられるあたりが原因かなー。ただ、お話部分を除くFPSとしての面白さはシリーズでも屈指だった気がします。私はキャンペーンの面白さはODSTとReachが甲乙つけがたいと思うんですが、やっぱフラッドが出ないからでしょうかね……

トリロジーの前日譚ということで、エンディングなんかは「ああーここからHalo1に繋がるんだなー」と軽く感動してしまいました。というわけで旧作をやり直したくなってきたので、Halo1の終盤のだるさと2の全般的なだるさを改善して実績つけてReachレベルのグラフィックでリメイクしてくれませんかねー。キャンペーンだけでいいので。ついでにコルタナをびしょうじょにするとかアイマスキャラと差し替えられるDLCとか出せば日本でもバカ売れするかもしれないよ。しないかー。

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