三國志Online クローズドβ の感想

2月に入ってからはほとんどやってませんがー。

参考リンク(4Gamer.net, 追加あり)

ダメなところ

全般的にダメなんだけどまぁまだ5合目までもいっていません。という発言を信じることにして、五合目とはいえこれはまずい、というところだけ。

最初の感想でも言いましたが、グラフィックのレベルに比して不当に重いです。ゲームプレイに支障が出ない範囲であらゆる描画設定を下げても、人が多めな場所ではだいたい15fps前後、自分以外誰もいないところに行っても20-25fps程度しか出ません(AthlonXP2500+ / 1GB RAM / GeForceFX5900XT 128MB)。ただ、合戦で数十人のPCが集まっても、fpsは10以下になるものの、まったく動けない、ワープしまくり、ということはないのでひょっとすると合戦時のパフォーマンスを重視しているのかも……?

で一番ヤバいかもしれないのが、フィールドに魅力がないこと。広大な平地に適当に山を配置しただけという感じで、今までプレイしてきた3DMMORPGで最もつまらないです。加えて敵の配置がおざなりだったりするし、とにかく歩いていて非常に退屈。なのでせっかく多数用意されてるクエストもやる気がおきない(報酬がしょぼいせいもある)し、新しいエリアへ行くときもまったくワクワクしません。初期2エリアしか実装されてないとはいえ、こういうのはセンスの問題ですから他のエリアのデキも予想できるというものです。

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おざなりな敵の配置の例

(c)2007 KOEI Entertainment Singapore Pte. Ltd. / (c)2007 KOEI Co., Ltd.  All rights reserved.
掲載されている画像は『三國志 Online』クローズドβ版のものであり、正式サービス版とは異なります。

生産について

現時点で最も(唯一?)希望が見出せる部分。獣皮など一部を除いたほとんどの素材が採集で手に入るため、生産をしたいのに戦闘レベルを上げなければならない、ということがほぼありません。またこのゲームは戦闘・生産・採集レベルのうち最も高いものが総合レベルとして適用されるので、生産・採集をやってるだけでも総合レベルが上がり、強い防具(武器は戦闘レベル依存)が装備できるようになったり、低レベルの敵に絡まれなくなって危険地帯にも採集に行けるようになります。装備品に耐久度のパラメータ(今は減らない)があるので「装備品の修理」は導入されるでしょうし、このままの方針で行ってくれれば、数少ない「生産だけでやっていけるゲーム」になるかも。

生産・採集の行動自体は完全に作業ですが、一度ボタンを押せばしばらく放置できるという、作業は作業と割り切ったつくりになっているのは良いと思います。採集のリソースが枯れないのも取り合いにならないので疲れません。UOのように枯れてない場所を探し回るのも楽しいんですけど、あれはRecall(ワープ魔法)あってこそですからねぇ。

今のところ合戦時に生産スキルが役立つ場面がないので、何か裏方的な役割があるといいですね。兵器/施設建造が早いとか、建造物の修理ができるとか。採集スキルに関しては一部導入(建築資材の収集)されていますが。また生産・採集スキルは1キャラでそれぞれ1系統ずつしか習得できず、どの生産も採集1系統だけでは素材が揃わないようになっているので、PC間で素材を流通できるシステムはほしいところ。いわゆる露店より競売所のほうがいいと思います。

合戦について

ポイント(おそらく倒した敵のレベルが加算されてる)で勝敗を競うだけのルールなので果てしなくつまらないんですが、まあ負荷テストの段階だったのでしょう。基本部分は全然ダメと言うほどでもないと思うので、CtF(やったことないけど)なんかのルールでやると面白い、かも。個人的にはBattlefieldかギルドウォーズのルール丸パクリでやってみたい。

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